2007/10/31

Leopard AirPort interface

OS X 10.5 インストールしていろいろ設定し終えてから
/var/log/system.log をみたら

SystemUIServer[102]: Error: ACInterfaceCreate() no AirPort interface found for en1

が、system.logを埋め尽くしていた。びっくりした。慌てて再起動。ログインして再びログをみにいくと、さっきErrorはとまっていた。あーよかった。なんだったんだ?
なんか一時的におかしかったんだろなーっと、お茶いれよう。とスリープさせた。

で、スリープから復帰。system.log みたら、げー立派に再現してるじゃないの!よくみてると、ほぼ10秒に一度の頻度でこのログはきまくってるし。こうしてみてる間にもどんどんログ増えていくばかりなのでシステム終了。うむー。スリープしたのがいけなかったわけ?
どしたものかな。と。

もう一度、ログイン後すぐスリープしてすぐスリープから復帰すると、みごと再現した。ビンゴなのはわかったんだけど、スリープ周りって誰が管理しているの?とかさっぱりわからないし、とにかくどのプロセスを終了させる術がわからなくて一時は再度インストールか?なんて悩んでこの文字列をじっーっとみてたら、わかった!。

そもそも、私はネットワーク環境設定で eth1 の airmac interface 自体を削除してました。そのくせ削除する直前に「メニューバーにAirMac の状況を表示」のチェックをいれてたんでした。
これがいけなかったんだろ。と
プラスマークをクリックして airmac interface を登録していったん適用してから
「メニューバーにAirMac の状況を表示」の「チェック」を外した!
これでどうよ?と system.log みたらぴたりと止まった。やった!。あーよかった。

memo
ネットワーク環境設定で AirMac interface を登録(プラスマークで)していない時は、メニューバーにAirMacの状況を登録しない、が吉。と。

こんなことになったのはきっと私の日頃の行いが悪いからなのかも。

--imported_from
http://www.midore.net/daybook/2007/10/1193840657.html

0 件のコメント: