2009/07/23

夏に似合う曲

iTunes Sotre で大貫妙子さんが歌う「この道」を買った。2年前だったかな? 夏の涼しい夜にお皿洗いなんかしていたりするとふっとこの曲が頭に浮かぶ。というか唐突になんの前ぶれもなく頭の中で大貫妙子さんの声がする。「あぁそうだよ」って。さ。けどその先は聞こえてこない。しーん。それで最初から歌ってみるんだけど、やっぱり「そうだよ」の続きの歌詞は思い出せない。2,3度試してもだめ。いつもそう。
仕方ないので本物を聞いてみてほっと安心する。これ何度も繰り返してるのはどうなの?どうなのよって自分でも思う。それにしても、なんでこのフレーズに心ひかれちゃうんだろうな。大貫妙子さんが歌っているからなのか、音程の具合なのか、肯定を意味する言葉の持つ魔術なのか、はたまた夏だからか?
肯定の言葉にもいろいろ種類があって、世間話での うんうんといった相槌もあれば、そうだねーっといった共振的な yes もあれば、仕事っぽい yes もあれば、あいまいさを削ぎ落と すための事務的で明確な yes もある。日本語にはいろいろな yes がある。 この歌の「ああ、そうだよ」ってフレーズから伝わってくるニュアンスを含む yes は、日常生活ではあまり接することのない yes にきこえる。これは歌だからなのかな。

2 件のコメント:

masami さんのコメント...

「ああ、そうだよ」のあとは「アカシアの花が咲いてる」でしたっけ?
お元気ですか。私は元気です。はい。

midore さんのコメント...

ああ、そうだよ、です ^0^